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これは2004年11月4日から2006年2月18日までZopeで運用していたCOREBlogの静的なアーカイブです。 新しい日記は「西尾泰和の日記」で運用しています。

ゲノムの1/fゆらぎ --- http://www.nslij-genetics.org/wli/1fnoise/1fnoise_dna.html

1992年に既に報告されている現象ではあるけれども、実際に自分でグラフを描いてみると不思議さが増すね。 あえて擬人化すると、グラフが自信と確固たる意思を持って斜めに上がっていっている。なんでなんだろう、これ。

コンビにまでの往復の間(23分)考えた。 周期の長い成分ほど高い値を示す傾向について、よく「長距離相関がある」と言われているけど、これって実は逆じゃないのかな。つまり「短距離相関に対して長距離相関が少ない」のではないかと。ランダムなノイズに関してはパワースペクトラムがフラットになる、これは短距離相関も長距離相関も皆無だからかもしれない。ランダムウォークにフーリエ解析を掛けたらどうなるんだろうか。

でも、こんなこととっくに誰か試していそうだなぁ。 まぁ、月曜日に博士の中間発表だからそれが終わったら息抜きにランダムウォークのフーリエ解析をしてみることにしよう。


試してみた(ぉぃぉぃ

しかし、スペクトルは波打ってはいるけど平たい。じゃぁなぜなんだ、1/fゆらぎが存在する理由は!うおー気になる!気になるぞ!


もしも3つの願いをかなえてくれるといわれたら頼みたいこと。1:いろんなものの周期と強さの間に反比例の関係が存在する理由が知りたい。2:カオスになる直前で周期が倍倍で増えていく間隔が一定比率(ファイゲンバウム定数)で縮まる理由が知りたい。3:いろんなネットワークがSmall Worldになっている理由…はわからないままでもいいから幸せな家庭が(以下略


[雑記]  [リンク]  @2005-06-10 07:08
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