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これは2004年11月4日から2006年2月18日までZopeで運用していたCOREBlogの静的なアーカイブです。
新しい日記は「西尾泰和の日記」で運用しています。
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- エポキシレジン
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[DIY]
[樹脂粘土]
ガラス容器にヒビが
エポキシレジン、型を作るのが大変そうなのでとりあえずガラスの小瓶に入れて固てみたりしているんだけど、
今日人に見せようと作ったものを手にとって見ると見慣れない線が入っていて…よく見たらガラスにひびが入っているじゃないか。
うーん、何が原因なんだろう…。
硬化するまで臭いがきついので外に放置していたのだけど、直射日光とかでレジンがガラスより大きく膨張して割れたのか、逆に夜の寒さでガラスがレジンより大きく収縮して割れたのか。どっちにしても、外に放置することさえ出来ないとなると厄介だなぁ。
レジンでコート
穴の開いているビーズにレジンをつけるとレジンが穴に入ってしまうし、心棒に通したままつけると棒が取り外しできなくなってしまう、というわけで困っていたわけだけど、少し視点を変えれば簡単な解決方法があるじゃないか。
つまり、穴を開けなければいいわけだ。
針金や金具で糸を通せるようにしたタイプのものなら、
金具のところが外に出るようにしてレジンの中に浸すという手が使えるわけで。
あとは箱の中にでも固まるまでぶら下げて置けば出来上がり。
球である理由がなくなるので面白いものが作れるかも。
手間を惜しまなければ、一度レジンにつけて固まったものをさらにレジンにつけてレジンの層を太らせていくことも出来るかも。それどころか色の違うレジンを層状につけておいて削ると切子ガラスみたいなのが作れるかも。
袋に入れて固める
レジンを混ぜるのには普通のビーカーではなくてプラスチックのビーカーを使うほうがいいと話しに聞いていたので
レジン売り場に売っていた1個30円のふにゃふにゃしたカップを2つほど買って帰ったのだけど、
たしかにこれはいい。レジンがついたまま放置しておいても、固まった後なら簡単にはがせる。
余ったレジンをチャック付きの袋に入れて固めておいたものも、すんなりとはがれた。
当初は漠然と「似たような素材は混ざり合ったりくっつきあったりする」と思っていたので、
レジンの型を作るのが面倒だから金属やガラスの入れ物を使おうかと思っていたんだけど、
レジンは金属の接着にも使うってわけで金属の入れ物なんかで固めたら絶対に取れないって東急ハンズの店員さんに止められたんだよ。
一方、こんなプラスチック容器はすんなりとはがれるわけで。不思議不思議。
「プラスチックの種類」を見た感じだと、
多分素材は低密度ポリエチレン(LDPE)だと思う。
だとしたら食品用ラップでも同じことが出来るはずだなぁ。
ちなみに、袋に入れて固めたのは余ったレジンで適当に作ったのでそんなにきれいじゃないけど、小さな泡やラメや星が入っていてこの技法の将来性を感じさせます(笑)
あ、あと、他にどんなものがポリエチレンを使ってるか、とか、他のプラスチックの場合はどうか、とかも気になるところだね。
とりあえず牛乳パックの表面もポリエチレンらしい。
低密度ポリエチレンの融点
低密度ポリエチレンの融点は105〜115度だそうですよ!
ってことは今オーブン粘土は110度で焼いているので、
おんなじ方法で溶かして整形できるかもしれないね。
これは試してみる価値がありそうだ!
レジン水没事件
昨日はまた30gほどレジンを作っていろんなものに流し込んでみたんだ。
今までに作った樹脂粘土ビーズの失敗作やなんかを小さなビンに詰めて上からレジンを流し込んだり。ケーンの断片とか余った粘土で適当に作った謎物体とかでも、レジンに封入するになら問題なく使えるね。むしろ大きいのばっかりじゃ大味なので細かいのがあったほうがいい。
で、それでおいとけばいいものを何を考えたか60度のお湯を汲んできてその上に浮かべてみるという実験を…
おおっと手が滑ってビンがバケツの中に!レジンが流れ出してる!
60度のお湯に手を入れると熱い!(あたりまえ) 菜箸でつまんで取ろうとするも
水中のガラス瓶なんて滑ってつかめない。
結局、手にコンビニ袋をかぶせれば袋と空気の層の熱の伝導率が低いので熱が伝わりにくいってことに気がついてなんとか取り出すことに成功したんだが
すでに半分流れ出した後だった。
というか
レジンって水分と相性悪かったよなぁ
この前花と葉っぱを入れたときはたぶん葉の水分が原因で白く濁ったり割れたししてしまったし。
今回、不慮の事故で盛大に水分の入ったレジンとそもそも水中に落ちたままのレジンが出来たわけですが、さてどういう結末になるやら。
水中にこぼれたほうは一部小さな球になって転がってるんでもしかしたら技法として面白いことになる可能性はある。
でもそんなことよりも何よりも、
部屋の中でそんなことをしておいて、
換気窓を開け忘れた
んだけど、、、次帰ったときは部屋にあの臭いにおいが充満してるんじゃないかとガクガクブルブル
水没レジン続報
水没したレジンは、水中のほうは白く固まっていたけれど、ビンの中のほうは部分的に白く濁った場所があるくらいでそれほどひどくはなかった。
あと、今回はお菓子の空き容器だとか豆腐の容器だとかいろいろなプラスチックに注ぎ込んで見たのだけど、その結果発表。
- ポリエチレンのラップ:簡単にはがれる
- お菓子の透明な容器:気合を入れればはがれる
- 豆腐の容器:気合を入れればはがれる。すりガラス状になる。
意外と簡単。ただ、どの容器にしても表面張力でとがったふちが出来るので削ったり磨いたりは必須かもね。
今日のDIY
今日は、パスタマシンと銀箔を試しに使ってみた。
パスタマシンは油汚れを巻き込まないようにしないとねぇ。
最初にいらない粘土を何回か通してきれいにしようとしたんだが、
堅くなったいらない粘土を使ったせいであとから通した粘土に前の粘土の断片が混ざりこんでしまったり。
分解掃除できないから、まわしながら拭くとかが妥当な解決策かなぁ。
銀箔は、結構面白い。貼り付けた上で軽く引っ張ったりパスタマシンにかけたりして伸ばしてやると、一様にひび割れが入って味のある模様になる。色々遊んだけどまだ1枚の半分行っていないので、たかだか10円ってところか。
古い粘土を整理していたら、あのピンク地に花柄のケーンと、青白で和風って言っていたケーンが出てきた。これを使って再生産しよう。カッターナイフが行方不明なので今日はできなかったけど。
レジンに関してはダイソーのヤスリでもちゃんと削れました。
角を落とすくらいなら簡単なんだけどね。問題は、
表面張力で片側が凹になっているんで、
それを凸にするんであればかなり削ってやらないといけないところかと。
それから削ったところはすりガラス状になってるから、どうやってつやを出すのかだね。一応この前買ってきたバフで磨けばいいはずだけど…。
うーん、眠い。明日起きて時間に余裕があったらレジンを流し込んでから出張に行こう。1週間いないし。
レジン回収
出張前に仕込んだレジンの回収結果。
んーと、ガラス瓶の中に封入する系のわざとらしさに比べて、
使い終わって伏せておいたビーカーの底にできた水滴のなんと美しいことか!(えー)
やっぱり表面の光沢や光の屈折がきれいなんだよなぁ。ガラス瓶に封入するのは、結局ただの透明な塊にすぎないんだ。
今回意図せずにできた水滴は、形状としてはほんとおふろの天井にできる水滴とかわらないんだけど、その普段触れることのできない形状が固体になって手の中にあるってのが面白い。
これもっと作りたいなぁ。そして作れるようになると飽きて「ただの水滴に過ぎない」って言い出すんだ(ぉぃぉぃ)
ガラス瓶とレジンを使った作品に関しては、今後は封入じゃなくて、
染料を使ってオーロラ状の模様を作る技術とかを研究すると面白いかもなぁ。
あと、今回思いつきで試した「折り紙+レジン」、
油紙みたいに透けて元からプラスチックだったみたいになりました。
技法として面白い応用ができるかもしれない。
問題点はレジンの染み込ませ方かな。
今回はヘラでぬりたくったんだけど、
レジンが完全に染み込んで紙のテクスチャになっているところもあれば、余ったレジンの層ができて光沢のある部分もある。
底の部分には下のシートと接触していた部分だけ光沢があるし。
つけすぎでしずく状になっているところもあるけど、それはそれでまた面白い効果だから意図して使えれば役に立ちそう。
外気温0度って
外に放置してても一日二日でレジンが固まらなさそうだな。
レジンにサンドペーパーかけたりバフで磨いたり色々してみたけど、
つやが出ないなぁ。磨き方が悪いのかなぁ。
冬はレジンの季節ではないのかも
混ぜてしばらく放置したレジンは粘り気が出て、ケーキ職人が使う飴みたいな状態。でももう30時間ほど経つのにまだ液体だ。ダメだなぁ。きっと明日になっても固まらないな。
そんなことを言いながらレジン用の染料を久しぶりに使ったら、
爪に付けてしまった。しかも隙間に。毛細管現象で浸透して見事に爪が縁取られてしまった。青。
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