引っ越しまだしてない日記
明日転入届を出す。 免許の住所更新はどうしよう。
サンスベリア買おうかなぁ。 水やらないでいいし。
= 本屋で何気なく手に取った レバレッジ・リーディングという本。 これはよかった。
帯には「なぜ速読より多読なのか」というメッセージが書かれているけど、 フォトリーディングの「あなたもいままでの10倍速く本が読める」と言っていることはほぼ同じ。 著者は「1冊の本だけに書かれていることはその著者の意見かも知れないが、 複数の本に書いてあればそれは重要なポイントだろう」(だから同じトピックで複数の本を読め) と述べ、そういう読み方に「カテゴリー集中法」という名前をつけているけども、 これってフォトリーディングの「シントピックリーディング」と同じ。
結局のところ高速に本を読むためには「全部を読もうとせずに、重要なところだけ読む」 ということにつきるわけだ。そこまでは「10倍速く~」と同じ。 違うところは「捨てる技術」(笑)
今まで、本を買って読んでも、それで終わっていたわけだけど、 筆者のように年に何百冊も読もうとすると収納が追いつかない。 一度読んだ本を取っておいてまた読もうと思うからいけないのであって、 エッセンスを抽出した本は捨ててしまえ、という話。 逆に「エッセンスを抽出して捨てる」というつもりになれば 線を引いたり角を折ったりするのも抵抗がなくなる。
この本を読んで、一番感銘を受けたのは 「出がらしのお茶の葉と同じ」という言葉。 本ってものはそこから価値を引き出すために買うわけだ。 ざっと読んで80%の価値を引き出しても、 「じっくり読むと見つかるかも知れない残りの20%」が気になって捨てられないし、 いつか精読しようと思ってしまう。 そうじゃない、と。 80%取った後の本は出がらしの茶葉だと。 お湯を入れて時間をかければ薄いおいしくないお茶ができるかも知れないけど、 そんなのは捨てて新しい茶葉でおいしいお茶を飲んだほうがいい、と。 これが目から鱗だった。
というわけで読み終わったから巻末の「わたしのベストビジネス書」だけ破り取って 本はゴミ箱にほりこんだ。
安心して捨てるためには、 読んだ本の中の重要だったと思う部分をきちんとメモすべき。 「10倍~」では確かマインドマップを使うという話だったけど、 これは僕にはなじまなかったので結局やっていなかった。 しかし「読書後にメモを作る」という所は非常に重要。 ここを割愛したのは間違いだった。 この本ではパソコンを使ってメモを取っている。 メモの取り方は自分がやりやすいようにやっていいと書かれている。 でもパソコンを使ってメモを取れば、長い文章も辛くないし、 字が見やすいし、持ち歩いて読み返している間にぼろぼろになっても印刷し直すだけ。 検索もできるよね。 僕はパソコンでメモを取って、超整理手帳サイズ(A7を縦に2つ並べたサイズ)に印刷することにした。
フォトリーディングと何も矛盾しないよねぇ。
= さて、さっそく学んだことを実践してみようと買ってきたのが「TIME HACKS!」。
1時間で読むつもりだったのに、線を引くところがたくさんありすぎて8割しか読めなかった。 こういう「ノウハウぎっしり系」の本は線を引くところが多くなる傾向があるね。
途中ファイナンスにからめて書かれているところが、一部目から鱗でもあり、 一部「それは無理矢理だな」って所もあり。
とりあえずGoogleCalendar使おうかな。今まで 「管理するほどもスケジュールない。手帳で十分」と思っていたけど、 「15分程度の短いタスクもいつやるか決めて書き込んでしまう」 っての。 やりたいことは山のようにたまっているけど、手をつけないまま塩漬けになっているので、 時間を決めて着手してみるべき。着手してみると「すすめると面白そう」とか 「これはダメそう」とかわかるもんだしね。
著者は松竹のプロデューサーなのか…。実例にウノウとかGoogleとか出せるのがすごい。 知識の幅が広い。
= 本を読んで「おっ」と傍線を引くような内容には2種類ある。 レバレッジ・リーディングの著者は傍線を引いたところを繰り返し読むと言っていたけども、 たとえば「Googleカレンダーの仕事の所は赤にする(灰色だと気が滅入るから)」なんてのは 1回読めばそれでOKなわけだ。
フィードバック
タスク書き出しはGTDの記事が衝撃的でした。全て書き出そう!
http://www.itmedia.co.jp/bizid/gtd_index.html
ところでタスクを全部書き出すと 「Jython執筆(重要)(緊急)」「引っ越し(重要)(緊急)」…ああっ、どうしようっ