生乾き日記
= asahi.com:漢字にも「方言」 早大教授が100以上の地域文字発見 - 文化・芸能
木偏に筆で「でいご」って読むんだって!
= Movable Type 3.3 マニュアル
= Data::Dumper - stringified perl data structures, suitable for both printing and eval - search.cpan.org
use Data::Dumper;
print Dumper($foo, $bar);
= i-revo YAPC::Asia::2007。 後で見る。
= あー。 ブログの、いままでカテゴリで振っていた分類情報をタグに移行するにはどうしたらいいんだろうなぁ。
= 「30歳からの成長戦略」の僕なりの解釈。 フォトリーディングでもレバレッジリーディングでも共通して言っていることだけど、 本を読む場合にはその本を読む目的を明確にしなければいけない。 でも頭ではわかっていても、なかなか 「目的」が思いつかない。 本屋で何気なく手に取った本ならなおのこと。 最初は「この本を読む意味はあるか確認する」で いいのではないだろうか。 で、その目的を果たすために、必要最小限の読み方をする。 例えば目次と奥付だけ読むとか、 文中の太字と図だけ読むとか。 そうすると例えば 「アウトプット勉強法って何だろう?→知りたい」 という新しい目的が生まれる。 そしてその目的を果たすために読む。 目的がなくなったら出がらしだから捨てる。
とここまでのところは 「30歳からの成長戦略」を読んで気がついたところだけど、 別に「30歳からの成長戦略」にそれが書いてあったわけではない。 フォトリーディングとレバレッジリーディングに書かれていたことが、 自分の中で熟成されるのに今までかかったということ。
で、この著者が言う「アウトプット勉強法」とは何か。 勉強したことをブログに書く(今まさにやっているように)とかかと思ったら違った。 「まず勉強(インプット)ありき」の勉強ではなく、 「実践(アウトプット)に必要になったものから学ぶ」という勉強スタイルのこと。 プログラマとしてはアウトプット勉強法じゃなくて、 lazy勉強法と呼びたい。 プログラマにとって怠惰は美徳である。
レバレッジリーディングの本を読んだ後で、 「これはビジネス書には使えるかも知れないけど、 プログラミングには応用しにくいな。 Python ライブラリリファレンス を読んで要約するなんて常人技じゃないしな」 と思ったのだけど、そういうケースに使えるのがこの lazy勉強法だろう。 まずは「どんなことが可能なのか大まかに把握する」 という目的を果たすためにざっと読む。 頭からまじめに読む必要なんてない。 必要になったときに必要な部分をつまみ食いする。
よく考えたらこれって、この著者に改めて言われるまでもなく、 僕が今までずっとやってきたことだったりする。 プログラミングをまじめに勉強したことなんてない。 全部つまみぐいと拾い読みとGoogle検索だった。
「まじめな勉強」、「系統だった勉強」は 一見よいもののように思われがちだがコスト(かかる時間)が高い。 時間は有限なので取捨選択が必要。 何を捨てるべきか明確でない場合に、 実践で使う物から勉強する(使われない物を捨てる)というのは 悪くない選択肢だ。
優等生は捨てることが苦手。 受験勉強では苦手分野を補強するのが有利。 得意分野を強化しても試験がそれを測定できないから。 しかし社会に出たら差別化が重要。 苦手分野の補強では差別化ができない。 「みんなが学んでいるから自分も」という戦略では差別化ができない。 既存の知は急速な勢いで大衆化している。学んだところで差別化できない。 いまさらMBA取ったって差別化できない。
という感じ。 あとは…
批判精神が旺盛なのはよいことだが、 批判で思考停止するのは問題。 人間は間違える生き物だから、間違いを見つけて指摘するのは簡単。 自分ならどうするか考えることが重要。 「できない」はダメ、「なんとかなる」もダメ。
唯一の客観的な真理なんて存在しない。 あるのは無数の主観的な『真理』だけ。 自分の意見も相手の意見も正しい。 じゃぁ、なぜ異なるゴールに到達したのか、 そこを考える。フッサール。
知識そのものよりも学習能力を磨く。
アウトプットを人に見せる場を作る。見せる相手は甘さを許してくれない相手がいい。
って感じかな。 原形をとどめていない。